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sudo apt install openssh-serverこれでsshログイン出来るようになります。
sudo apt install git sudo apt install curlこのへんはまあ必要か。
sudo apt install unarこれを使うと、日本語ファイル名を含んだzipファイルを展開したときに文字化けしないです。
sudo apt install lv sudo apt install checkinstallホームディレクトリに作られる「ダウンロード」などのディレクトリが日本語だと何かと不便なので、英語表記に直します。ターミナルで、
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateとして、「Don't ask me this again」をチェックして「Update Names」をクリックします。これでホームディレクトリが
ダウンロード デスクトップ ビデオ ミュージック テンプレート ドキュメント ピクチャ 公開から
Desktop Downloads Pictures Templates Documents Music Public Videosに変わりました。元に戻すにはLANG=Cなしで単に「xdg-user-dirs-gtk-update」。
sudo apt install docker.ioで19.03.08が入ったので、とりあえずこれを使うことにしました。また頻繁にversion upがあるようなら考え直すかもしれません。
sudo usermod -aG docker kashiみたいにしてrootにならなくても使えるようにしました。
sudo apt install ubuntu-restricted-extrasで、著作権上の制限があってインストーラには入れられないアプリケーション群が入ります。いろいろ聞かれますが、TABキーで選択してOKしましょう。
sudo apt install adobe-flashpluginとします。
sudo apt install libdvd-pkg sudo dpkg-reconfigure libdvd-pkgとします。いろいろ聞かれますが全てOKで。
sudo apt install handbrake sudo apt install vlc sudo apt install ffmpegを入れました。
sudo apt install samba14.04の頃はできたunixへのログインパスワードとsambaのパスワードの共有は出来なくなっているので、次のようにsamba用のパスワードを設定します。
sudo pdbedit -a kashihome directoryの共有をするため、/etc/samba/smb.conf で、
;[homes] ; comment = Home Directories ; browseable = noの3行のコメント(先頭の「;」)を外し、
# By default, the home directories are exported read-only. Change the # next parameter to 'no' if you want to be able to write to them. ; read only = yesを
read only = noに変更します。
sudo systemctl restart smbdこれで、homeがwindowsから見えるようになりました。
smb://マシン名/共有名で接続できます。
sudo apt install cifs-utilsのインストールが必要で、
sudo mount -t cifs //マシン名/共有名 /mnt -o "username=ユーザ名"のようにするとマウントできます。