2014/05/29(木)ubuntuインストール (vim)
sudo apt-get install vim
/etc/vim/vimrc.local を、
set encoding=utf-8 set fileencodings=euc-jp,sjis,iso-2022-jp,utf-8 colorscheme ron set ambiwidth=doubleの内容で作成。
最後の行の設定で、gnome-terminal上で○や→の幅がおかしくなる現象が直る。
2014/05/28(水)ubuntuインストール (TeX関連)
10.04と違って、ちゃんとUTF8でtexソースを書くようになった。
sudo apt-get install texlive-lang-cjk
sudo apt-get install texlive-fonts-recommended
sudo apt-get install texlive-fonts-extra
sudo apt-get install xdvik-ja
sudo apt-get install dvipsk-ja
sudo apt-get install gv
pdfを見るのに、acroreadはパッケージになく、evinceかfirefoxの内蔵ビューアを使うことにする。ところが、明朝になるべきところがゴシックになってしまう問題あり。そこで、 /etc/fonts/local.conf を
<fontconfig> <match target="pattern"> <test qual="any" name="family"> <string>Ryumin</string> </test> <edit name="family" mode="prepend" binding="strong"> <string>IPAexMincho</string> </edit> </match> <match target="pattern"> <test qual="any" name="family"> <string>GothicBBB Medium Identity H</string> </test> <edit name="family" mode="prepend" binding="strong"> <string>IPAexGothic</string> </edit> </match> </fontconfig>の内容で作成。
更に、文書作成関連として、
sudo apt-get install nkf
sudo apt-get install gnuplot
sudo apt-get install gnuplot-x11
sudo apt-get install gnuplot-doc
sudo apt-get install tgif
sudo apt-get install gimp
sudo apt-get install inkscape
sudo apt-get install mimetex
sudo apt-get install latexdiff
あたりを。
2014/05/28(水)ubuntu 14.04LTSインストール
存在と思っていて、普段は仮想マシンのubuntuで生活しています。
こうすると、PCを買い替えたときも仮想マシンだけのコピーで済むので環境の移行が圧倒的に楽です。
しかし、楽をしすぎてubuntuは10.04LTSをずっと使い続けていました。10.04は2013年3月でサポートが
切れていて、一年間サポート切れの状態で使っていたことになります。
4月に14.04LTSが出たので、思い切って環境を作り直すことにしました。今度の
LTS (Long Time Support) は5年間らしいので、しばらく耐えられます。
以下、だらだらとインストールメモ。
https://www.ubuntulinux.jp/
から、Ubuntu 14.04 LTS日本語 Remix (4月28日リリース)の64bit版をダウンロード。
vmwareで、新規仮想マシン、標準、後でOSをインストール。
インストールが終わったら、vmware toolsのインストールをクリック。
CDがマウントされてファイルブラウザが開くので、homeにコピーして展開
sudo ./vmware-install.pl
質問には基本的にreturnを押すだけ。
共有フォルダを有効にし、/mnt/hgfs に共有フォルダが見えているのを確認。