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sudo apt install xrdpこれで、サーバそのものは簡単に入ります。しかし、全く動作せず、灰色の画面が出るだけです。動作させるには、リモートから接続した場合はunityを捨てて他のデスクトップを使うしかありません。gnome2の操作性で軽く、見た目を重視しているということで最近人気のある、「MATE」を入れてみました。「メイト」ではなく「マテ」と読むらしいです。
sudo apt install mate-desktop-environment sudo apt install mate-desktop-environment-extrasリモートでない本体の方でも使えるようになります。いったんログアウトするとデスクトップを選択するためのメニューが出るようになります。
. /etc/X11/Xsessionを消して
mate-sessionにします。これで一応動いたようですが、日本語キーボードにならず、またかな漢字変換も出来ません。
sudo wget http://www.mail-archive.com/xrdp-devel@lists.sourceforge.net/msg00263/km-e0010411.ini sudo mv km-e0010411.ini km-0411.ini sudo ln -s km-0411.ini km-e0010411.ini sudo ln -s km-0411.ini km-e0200411.ini sudo ln -s km-0411.ini km-e0210411.ini sudo systemctl restart xrdpとしたら直りました。
sudo apt install ibus-mozc (すでに入っていた)/etc/xrdp/startwm.shのmate-session起動前に
export GTK_IM_MODULE=ibus export QT_IM_MODULE=ibus export XMODIFIERS="@im=ibus" ibus-daemon -dを挿入したらうまく行きました。
cd /usr/lib/x86_64-linux-gnu/ sudo ln -s /usr/lib/nvidia-375/libGLX_indirect.so.0 .でうまくいきました。nvidia-375の数字の部分は今後のアップデートで変わっていく可能性があるので、そのときはまたやり直す必要があると思います。
sudo apt install libatlas-base-dev sudo apt install libatlas-doc sudo apt install libopenblas-base (既に入っていた) sudo apt install libopenblas-devこの時点で有効になっているライブラリを見ると、
$ sudo update-alternatives --config libblas.so.3 alternative libblas.so.3 (/usr/lib/libblas.so.3 を提供) には 3 個の選択肢があります。 選択肢 パス 優先度 状態 ------------------------------------------------------------ * 0 /usr/lib/openblas-base/libblas.so.3 40 自動モード 1 /usr/lib/atlas-base/atlas/libblas.so.3 35 手動モード 2 /usr/lib/libblas/libblas.so.3 10 手動モード 3 /usr/lib/openblas-base/libblas.so.3 40 手動モード 現在の選択 [*] を保持するには <Enter>、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: $ sudo update-alternatives --config liblapack.so.3 alternative liblapack.so.3 (/usr/lib/liblapack.so.3 を提供) には 3 個の選択肢があります。 選択肢 パス 優先度 状態 ------------------------------------------------------------ * 0 /usr/lib/openblas-base/liblapack.so.3 40 自動モード 1 /usr/lib/atlas-base/atlas/liblapack.so.3 35 手動モード 2 /usr/lib/lapack/liblapack.so.3 10 手動モード 3 /usr/lib/openblas-base/liblapack.so.3 40 手動モード 現在の選択 [*] を保持するには <Enter>、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください:のような感じでした。14.04のときと違って、openblas版のlapackが入るようになってそれが有効になっていました。
/etc/apt/sources.listでコメントアウトされているdeb-srcをコメントアウトを外す。 sudo apt updateを実行し、パッケージのソースを落とせるようにします。
apt source openblas sudo apt build-dep openblas (必要なものを入れる。liblapack-picが入った) cd openblas-0.2.18/Makefile.ruleを編集し、コメントアウトされている
CONSISTENT_FPCSR = 1を有効化する。
dch -i で、version番号を進め、changelogを書く。 dpkg-buildpackage -b -uc -us cd .. sudo dpkg -i libopenblas-base_0.2.18-1ubuntu2_amd64.deb sudo dpkg -i libopenblas-dev_0.2.18-1ubuntu2_amd64.debこれで、マルチコアでもきちんと丸めの向きが変わるようになりました。
sudo apt install openssh-serverこれでsshログイン出来るようになります。
sudo apt install gitgitはいまどきは必修科目ですね。(使えるとは言ってない)
sudo apt install lv sudo apt install checkinstallこれは14.04の頃からあるのですが、bashでccとc++に対してファイル名補完が効きません。これを解決するため、/usr/share/bash-completion/completions/gcc の末尾の方の2行
cc --version 2>/dev/null | grep -q 'GCC\|Debian' && complete -F _gcc cc || : c++ --version 2>/dev/null | grep -q 'GCC\|Debian' && complete -F _gcc c++ || :を
cc --version 2>/dev/null | grep -q 'GCC\|Debian\|ubuntu' && complete -F _gcc cc || : c++ --version 2>/dev/null | grep -q 'GCC\|Debian\|ubuntu' && complete -F _gcc c++ || :のように修正しました。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateとして「Update Names」をクリックします。これでホームディレクトリが
examples.desktop テンプレート ドキュメント ピクチャ 公開 ダウンロード デスクトップ ビデオ ミュージックから
Desktop Downloads Pictures Templates examples.desktop Documents Music Public Videosに変わりました。
sudo apt install ubuntu-restricted-extrasで、著作権上の制限があってインストーラには入れられないアプリケーション群が入ります。flashのプラグインもこれで入りました。
sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.shでしたが、15.10から
sudo apt install libdvd-pkg sudo dpkg-reconfigure libdvd-pkgになりました。
sudo apt install handbrake sudo apt install vlc sudo apt install ffmpeg sudo apt install ffmpeg-docを入れました。ffmpegは14.04では消されていたのが復活したようです。
sudo apt install sambaさて、以前は、
sudo apt install libpam-smbpassとすることによってunixパスワードとsambaパスワードを共有できてましたが、これはサポートされなくなったようです ( Ubuntu 16.04 | kofler.info の情報)。そこで昔ながらの方法に戻ってsamba用のパスワードの作成を行います。コマンドは昔はsmbpasswdでしたが最近はpdbeditに変わった模様。
sudo pdbedit -a kashihome directoryの共有をするため、/etc/samba/smb.conf で、
;[homes] ; comment = Home Directories ; browseable = noのコメントを外し、
# By default, the home directories are exported read-only. Change the # next parameter to 'no' if you want to be able to write to them. ; read only = yesを
read only = noに変更します。
sudo systemctl restart smbdこれで、homeがwindowsから見えるようになりました。