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sudo apt install xrdpこれで、サーバそのものは簡単に入ります。カーソル回りに不具合があるらしく、/etc/xrdp/xrdp.iniで、
new_cursors=true を、 new_cursors=false に書き換える sudo systemctl restart xrdpが必要です。
export GNOME_SHELL_SESSION_MODE=ubuntu export XDG_CURRENT_DESKTOP=ubuntu:GNOME export XDG_DATA_DIRS=/usr/share/ubuntu:/usr/local/share:/usr/share:/var/lib/snapd/desktop export XDG_CONFIG_DIRS=/etc/xdg/xdg-ubuntu:/etc/xdgと書くとgnomeが使えるとのこと。しかし、試してみると、本体でログアウトしておかないと使えないことが分かりました(少なくともうちの環境では)。本体使用中に接続しようとしてもすぐに画面が消えてしまいます。クライアントAで使っている時にクライアントBから接続すると、Aの画面が閉じてBで続きができる、という、windowsに似た動作になります。また、どこかのクライアントで使用中のときは、本体でログイン出来なくなってしまいます。
sudo apt install ubuntu-mate-desktopインストール中、display managerをgdm3とlightdmのどちらにするか聞かれましたが、とりあえずMATEの標準と思われるlightdmにしました (gdm3でどうなるかは未確認)。再起動し、本体の方でログイン時に「MATE」と「Ubuntu(デフォルト)」(gnome)が切り替えられ、どちらでも正常に使えることを確認しました。
exec mate-session (これを挿入) test -x /etc/X11/Xsession && exec /etc/X11/Xsession (これは元から) exec /bin/sh /etc/X11/Xsession (これは元から)のようにMATEの起動コードを挿入します。これで一応動きましたが、起動時に「Could not acquire name on session bus」と変なウインドウが出てしまいます。これは、mate-sessionの起動前に
unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESSを挿入したら直りました。
export GTK_IM_MODULE=ibus export QT_IM_MODULE=ibus export XMODIFIERS="@im=ibus" ibus-daemon -dを挿入したらうまく動きました。
sudo umount thinclient_drivesとすれば直りますが、面倒です。これを何とかしようと、/etc/xrdp/sesman.iniで、
FuseMountName=thinclient_drives を、 FuseMountName=.thinclient_drives に変更 sudo systemctl restart xrdpとして見えなくしました。
sudo apt install openssh-serverこれでsshログイン出来るようになります。
sudo apt install git後は個人的に必要なもの。
sudo apt install lv sudo apt install checkinstall以前あった、bashでccとc++に対してファイル名補完が効かない問題は修正されました。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateとして、「Don't ask me this again」をチェックして「Update Names」をクリックします。これでホームディレクトリが
examples.desktop テンプレート ドキュメント ピクチャ 公開 ダウンロード デスクトップ ビデオ ミュージックから
Desktop Downloads Pictures Templates examples.desktop Documents Music Public Videosに変わりました。元に戻すにはLANG=Cなしで単に「xdg-user-dirs-gtk-update」。
gsettings set org.gnome.desktop.interface clock-show-date trueをsudoなしで実行して、日付と時刻が両方表示されるようにしました。
gsettings reset org.gnome.desktop.interface clock-show-dateで元に戻せます。
sudo apt install ubuntu-restricted-extrasで、著作権上の制限があってインストーラには入れられないアプリケーション群が入ります。いろいろ聞かれますが、TABキーで選択してOKしましょう。
sudo apt install adobe-flashpluginとします。
sudo apt install libdvd-pkg sudo dpkg-reconfigure libdvd-pkgとします。いろいろ聞かれますが全てOKで。
sudo apt install handbrake sudo apt install vlc sudo apt install ffmpegを入れました。
sudo apt install samba14.04の頃はできたunixへのログインパスワードとsambaのパスワードの共有は出来なくなっているので、次のようにsamba用のパスワードを設定します。
sudo pdbedit -a kashihome directoryの共有をするため、/etc/samba/smb.conf で、
;[homes] ; comment = Home Directories ; browseable = noの3行のコメント(先頭の「;」)を外し、
# By default, the home directories are exported read-only. Change the # next parameter to 'no' if you want to be able to write to them. ; read only = yesを
read only = noに変更します。
sudo systemctl restart smbdこれで、homeがwindowsから見えるようになりました。
valid users = %Sを有効にしないと、ユーザの誰かが認証したとき他のユーザのファイルも見えてしまってまずそうな気がします。